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長い夜の夜明け。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

さて今週は・・・っとその前に。
この記事はかなり長いです。お時間のある時にお読みください!!お手数ですが!すみません!


先週の金曜日は、夫と一緒に大分に・・・わたしの家族がいる大分に行きました。行く前日に夫が「さくらちゃん・・・大分、行こう。さくらちゃんの家族に会って、話を聞いてもらおう!」というのです。何の前触れもなしに、いきなりそういうのでちょっと驚きましたが、「これはものすごい奇跡の前触れかも!」と思い、二人で着物を着て高速バスに乗って大分に向かったのでした。
家族とは、2013年の夏から会ってませんので、もうあれから7年ぶりということになります。最近わたしのこのブログに来てくださっている方はご存知ないと思いますのでちょっとだけこの話の前提の話をしますが、
わたしは大分の家族(まあ実家ですね)からは勘当されてます。勘当の理由は、今の夫との結婚です。どうしても許してもらえなかったので、こっそり家を抜け出て夫の元に駆け落ち結婚しちゃいました。
なので、家族が今どうなっているのか恐怖半分、興味半分な訳です。もしかしたらわたしたちは、家族がわたしたちを憎悪するあまりにぶん殴られるかも・・・とか考えてしまってました。その度に夫は「大丈夫だよ、悪いことには絶対にならないから。僕がいるからね」と言ってくれました。
大分駅に到着して、ずいぶん様変わりした駅周辺を感慨深い気持ちで眺めていました。この後は、タクシーで家族の家まで行きました。
家は、変わらずそこにありました。少し広い敷地を歩いて玄関まで行くと、父が待ち構えていました。「来たか。まあ入れ」挨拶もそこそこにお家に入ります。父はどこか老けたような感じがしました。リビングに行くと、母、姉、兄、そして大分の施設でお世話になった施設長さん(女性)がいらっしゃってました。みんな緊張していました。もちろんわたしもです。しかし夫は堂々としていました。
全員が席に着いたら、父が口を開きました。「久しぶりやな、さくら。そっちが旦那のかがみさん(夫のペンネームです)か。とりあえずよろしく。さくら、みんなお前ん話ぃ聞こうと今日、ここに集まったんや。まずお父さんから話す。あれからどうや?元気なんか?」
わたしは「夫もわたしも元気です。でも、あれからたくさん、いろいろなことが、本当にいろんなことがありました。
お父さん、お母さん、お姉さん、お兄さん、そして施設長さん。わたしを今まで食べさせてくださって、ありがとうございました。親元を離れて、皆さんに任せきりにしていた生活をわたしがするのは、やりたくないこともあったし大変ではありました。だから、皆さんがいてくれた時のことを思い出して、皆さんの存在がありがたかったんだと思わないことはありません。」
そのわたしの言葉に、父が重い口を開きます。「お父さんたちも、お前がいなくなってからは色々言われた。あまり面識のない人にずけずけと酷いことを言われたり、『育て方が悪い』と言われることもあった。その度に、自分たちが悪かったんかと思って悔しかったり、怒りを感じたこともあった。特にお母さんは大変やったんや。お前を深く恨みよった。」
「すみませんでした」
姉が感情的に言います。「そんな言葉で済ませられると思っちょるのね?お母さん、ずっと泣きよったんや!あたしと電話で話しよった時も苦しそうやったわ」
母は下を向いて唇をぎゅっと閉ざしていました。
でもわたしには分かりました。声をかけたい、再会したことを喜びたい。でも「自分の知らない男の元へ駆け落ち結婚し、自分の期待を裏切った」娘のことをどうしても許せなかったのでしょう。だから、母は愛と憎しみが入り混じるあまり、想いを押さえつけるしかなかったのでした。
「すみませんでした」
・・・わたしには、クレームに対する必殺のテクニックがあります。それは「相手が怒っている時、何を言ってきてもこっちは謝罪の言葉しか言わない。絶対に抵抗しない」というテクニックです。こっちが無抵抗だとわかると、口撃もだんだんと止んできます。怒っている人に何を言っても怒りの言葉しか返ってきませんので、負けてあげればいいんです。「愚かな人にはただ頭を下げよ」です。
「自分の大切な娘が、自分がよく知らん男のところへ結婚したいと言って飛び出して、ショックを受けん母親なんかおらん!めちゃくちゃ心配するやろ!!子供を持ったことないあんたにはわからんかもしれんけど、それはそれは言葉では言い表せないほど辛いことなんや!!」
「すみませんでした」
姉は結構感情的なところがあるので、怒りが収まるまで謝り通すしかありませんでした。まあ、しばらく怒りの口撃をこっちが耐えたら静かになってくれました。(ちなみに姉は二児の母です)
「S(姉の名前)の怒りも、お母さんの怒りも分からんでもない。じゃけど、かがみさんの今の様子、その顔を見たら、お前のことを少しは思いやっちょるような気がせんでもねぇな」
「はい。夫は本当にわたしのことを思いやってくれます。彼がわたしを大事にしてくれているように、わたしも大事にしようと思ってます」
「そうか。お前たち二人は、お互いを支え合って生活しちょるみたいやな。わかった。ちょっと安心したわ」と父。
それを聞いて、施設長さんが口をはさみました。「わたしからもいいかしら?いろいろなことって?何があったの?」彼女の声は、静かで少し柔らかかったです。わたしは
「楽しいことが多かったです。二人で毎日名古屋を見て回ったり、美味しいものを食べたり、郡上八幡に行っておどり踊って、いろいろな人と知り合って・・・でも、やっぱり苦労もありました。一番辛くて、もう二度と経験したくないことも経験しました。
それはお金の苦労とうつです」
みんな驚いて顔を見合わせていました。施設長さんは「まぁ・・」と発し、特に一番驚いていたのは兄でした。「金の苦労やぁ?」
「はい。夫がわたしの喜ぶ顔が見たいからと、この着ている着物やつけているネックレスとか、洋服、食事代にお金を使いまくってキャッシングまでして、最終的に借金してしまいました。わたしもいらないって言えばよかったんですけど」
「そ、それで、どうなったんや?」と兄。
「食費・・・1日千円の時もありました。食費1日千円・・・どころじゃない時もありました。もうにっちもさっちも行かなくなって、夫は破産宣告しました。でも・・・そのあとお金がちょっと楽になったと思ったら、また浪費をしてしまいまして・・・キャッシングや借金をして、わたしも夫も精神的に参ってしまって、二人ともうつになってしまいました。わたしは未来が怖くなって、夫と自分の死を考えるようになってしまい、夫は自分を責めました。お風呂に浸かりながら、ぼんやりと『わたしこのまま死んじゃうんじゃないかしら』と思ったこともあります。でも、辛い時期は、必ず終わりがくるものです。それを耐え忍んだら、借金が終わって、お金も気持ちも楽になって、今に至ります」
「さくらちゃんに辛い思いをさせてしまったのは、僕が不甲斐なかったからですよ」と、夫が言いました。
「そんなことないよかがみさん。いらないならいらないってはっきり言えなかったわたしにも過失はあるんだよ・・・」と、わたしは夫を庇いました。
そして施設長さんが、待ちきれなかったように声を出します「まあまあ、あなた、そんな苦労を・・・。さっき久しぶりに顔を見たときに思ったけど、大人っぽくなったわねぇ。さくらさんのお母さん、もう許してあげてもいいんじゃないの?あなたの娘さんは、こんなにたくましく立派に成長したのだから」
母は、驚いていたけど、それでも何も言いませんでした。
「お、お前・・・そんな苦労したんか。確かにのう・・・よく見りゃ、大人の顔つきしちょるのう。お前ももう一人前っちゅうことか。」と、兄はわたしの顔を眺めながら言いました。
「さっきも言いましたが、うつやお金の苦労はもう二度としたくないです。でも、いいことを経験したのだと今は思います。わたしたちは幸せ者です」
父はほんの少し嬉しそうな上向き加減の声で「そうか。お前ポジティブに、たくましくなったんやな。お母さんやSはまだ難しいかもしれん。けど今のお前の姿と顔、言葉を見て聞いたら、もう許してもいい気持ちになった。」
「さくらちゃんのお父さん、お母さん、お姉さん、お兄さん、そして施設長さん。さくらちゃんは、僕にすごく優しくしてくれます。いつも気を使ってくれます。そして、いいところがたくさんあります。僕はみなさんの環境をあまり知りませんが、さくらちゃんはみなさんにもそういうところがあったのではないかと思います。だから、彼女を奪った僕がいきなりしゃしゃり出てなんだと思うかもしれませんが・・・さくらちゃんの事はどうかもう許していただけないでしょうか」
かがみさんの渾身の説得でした。それに口を開いたのは兄でした。
「俺も、もうさくらのことは許してやってもいいと思う。さくらは立派な大人になった。きっと一人になってもやっていける。どんな顔して帰ってくるんかと思えば、こんなにキリッとしちょる。想像以上やわ」
と、本当に驚いているご様子。
今度は姉が「さくら、一つ聞くけど、あんたは何でそんなに幸せそうなん?」とわたしに問いかけました。
「神様と天使が、わたしたちを守ってくれたり、助けてくれたからです。スピリチュアルだと言われると思うけど、わたしはただ目に見えない存在とその世界を信じているだけです。夫にも感謝しています。いつも優しくしてくれて、思いやってくれているから」
それを聞いて姉は「ふーん。神様とか、そんなことにわかには信じられんけど・・・。」と、こぼしていました。
「お母さん、もういいやろ。このまま恨み続けても、苦しいだけやないんか?言いたいことたくさんあるやろ?それをさくらにぶつけてみればいいやろうがえ?」と、父は母に投げかけました。母は涙ぐんでいました。そしてついに
「あんたの・・・」消え入りそうな声でした。そして今度は大きな声で
「あんたのこと、一番にわたしが愛してたのよ!!他の誰にも負けない、そう思ってたんや!!でも、そのよく知らない男にあんたをいきなり奪われたわたしの気持ちが分かるかえ!!その男がどんなにあんたを愛しても、わたしがあんたに向ける愛には負けんのや!!あんたはわたしのそばにいた方が良かったんよ!!」
「お母さん、それはあなたの勝手なワガママです。子供はいつか親から巣立つもの。親のすねかじりばかりしてる子供がいきなり一人前になることなんてありえないんです。あなたの言っていることは、子供の幸せじゃありません。あなたはエゴイストだ。娘の幸せを考えないのですか?
夫はわたしのことを一番に考えてくれました。わたしの個性を尊重してくれました。わたしが知る限りでは、あなたはわたしにそんなことをしてくれたことは少なかったと思います」
・・・と言いたかったのですが、ここでまたも、わたしの必殺テクニックが光ります。
「すみませんでした」
ここからは、母の勝手な持論が展開され、わたしは謝るだけとなりました。何回でも負けてあげますよ。
・・・それから40分ぐらい経った頃、ようやく母の怒りの叫びも収まりつつあり、彼女が落ち着くまで謝ってあげました。
「まあ・・・あんたが駆け落ち結婚についてずっと謝り続けるんやったら許してやってもいいわ!」
と言って、母はまた黙り込んでしまいました。どうしても許せないみたいでした。ずっと許せないままでいるってものすごく苦しいことなんです。親を、許せなかったことがあるわたしには分かります。だから、もう許して楽になればいいのになあって思いますが、わたしがすることは謝り続けるだけなので簡単なお仕事かな。
「分かりました。じゃあ言うとおりにします。許してくれてありがとうございます。」とわたし。
「まだ許しちょらん!!」

別にわたしはもう、家族や母のことを怒ってはいないのですが、はっきり率直に言って、人の思うことは操作できないので、「一番にわたしが愛してた」とか、勝手に思ってればいいと思います。(でもまあ、そういうことももしかしたらあるのかもしれません。)思うだけタダだし、自由なので。そう思ってるのが幸せみたいなので、こっちが思っていることを押し付けて分からせてやろうなんて思うのはもっと愚かです。
ちなみに・・・
こんなことさらに率直に言ったらお前何様だって言われるかもしれませんが。
「許す」「許さない」というのも何かおかしい話です。わたしは別に親や兄弟を裏切りたくて裏切ったのではありません。傷つけたくて傷つけたのではありません。家族を裏切らずに、穏便に幸せになる方法もあったのかもしれません。ただあのまま大分にいれば、わたしは間違いなく辛い人生を強いられたでしょう。夫があの場所から巣立つチャンスをくれたのです。それに大分を飛び出さなければ、精神に異常をきたしていたかもしれないのです。現に、飛び出す前、わたしはちょっとおかしかったのです。わたしがおかしくなって失敗だらけの人生を歩むことなんて、誰も望んでいなかった、いないはずです。わたしのしたことに向こうが勝手に「許さない」と言っているだけです。頭にきててこっちの考えを受け入れる気がないみたいですから、どうぞご勝手に、と思います。それはそれで彼らの人生なんです。わたしは一切介入できません。

「お母さんがそう言うんやったら、あたしも何も言わんわ」と姉。・・・自分の意思ってないのかな。まあいいか。
「条件付きやけど、和解したってことでいいんか?」と父。母はふてくされながらも頷いてました。
「よし!みんな、今日の昼はお寿司の出前頼んだんや。みんなで食べようえ。施設長さんもどうぞ」と大きな声を出す兄。
「まあいただけるの?ありがとうございます。さくらさん、良かったわね。この先どうなるのか、それはさくらさん次第よ」と施設長さんが気を引き締めるように言いました。
「はい。良い方向に持って行こうと思います」とわたし。「僕も努力します」と夫。
そしてお昼の美味しいお寿司をいただいて、帰る時間になりました。
「お父さん、お母さん、お姉さん、お兄さん、施設長さん。今日は本当にありがとうございました」と、帰る頃にわたしは玄関で深々とお辞儀しました。
「いろんな話ししたな、さくら。かがみさん。もしかがみさんが気に入らんことしたら、いつでも帰ってこい。兄ちゃんがかがみさんに渇入れちゃる」と、兄が言いました。
「お手柔らかにお願いします」と、微笑して夫が言います。
「かがみさん。ふつつかな娘ですが、どうかよろしくお願いします。大事にしてやってください」と、父は言ってかがみさんにお辞儀をしました。
「わかりました。お義父さん、約束は守ります」と、夫も言ってお辞儀。それを聞いた父は思い出したように、
「おお、そうやさくら。お前の部屋にあるもん、何か持って帰りたいもんがあったら遠慮せず持って行っていいど。お前が飛び出してから、ずっとそんままにしちあるんや。(してあるんだ)」と言いました。
「あ・・・そうなんですか?もう全部売り飛ばしたか捨てられたと思ってたんですけど」
「馬鹿そんなことするか」
「ありがとうございます。じゃあせっかくだし幾つか持って行きますね」
わたしの何かを見かねた兄が口を開きます。「お前のう、その言葉遣いやめろや。俺たちは他人じゃねえんやけん」
「はあ。すいません」
幾つか部屋に置いてあったものをカバンに詰めて、別れを惜しみつつ名古屋へ帰りました。
「よかったね。さくらちゃん。いいイベントだった」
「うん。ありがとうかがみさん。かがみさんが見守ってくれてたから」
帰り着いたときはもうとっくに日が暮れていました。適当に晩御飯を食べて、お風呂入って寝ました。心地よい疲れとともに二人とも眠りに落ちました。

あれから一週間経って、突然母から手紙が届きました。ちょっと驚きながら開けて読んでみました。

「さくら、先日はごめんね。あなたに抱いた思い、許せない気持ちだけじゃない、いろんな気持ちに気付きました。あれからずっと考えていました。そして冷静になりました。あなたが謝らなくても、わたしがあなたのことを許せばそれで済んだんだね。
こっちにわざわざ来てくれてどうもありがとう、そんな言葉さえも言えませんでした。だから手紙で言います。ありがとう。
Sからも、ちょっと熱くなって色々言いすぎたかもしれないから、さくらに謝っといてと言われてます。悩み事があったら連絡しなさいと、連絡先も言ってたので、書いておきます。
何かあったら、またいつでも来なさい。あなたの大好きなオムライス作って、待ってるから。」

お か あ さ ん ・ ・ ・ 。

ほんとうにありがとう。


















すいません嘘日記です(ぉぉぉぉ)
2013年の夏、夫と結婚するために大分を飛び出してから、家族と連絡を取ったことありますし、年賀状を今年も出したのですが、返答がありません。数年前は父の日と母の日にギフトを贈ったことがあるのですが母の筆跡で「送り物いらねえよ!!!(しかも絶対に『贈り物』と書かない)」とご丁寧に手紙がきまして。まだ頭にきてるみたいですね。意地張っちゃってひねくれてるねぇ。まあご立腹なのはしょうがないね。
あと、お金の苦労は実話です。いやもう・・・ほんっと大変だったんですよ〜
この作り話は、「家族と和解できればいいなあ」と思って、今週の火曜日から作り始めました。ただ、いくつかの箇所が納得できないところがあって、何回か推敲しようとしたのですが・・・考えても考えてもこういう流れにしかできませんでした。特に最後は、「みんな仲の良さを取り戻して大団円!!」という感じが個人的には良かったのですが、なぜかそうはいきませんでした。頑張っても頑張っても思い浮かばなかったんですよねぇ。うーん。まだわたしも家族のこと許せないのかな・・・未熟だ。まあでも作っていく途中でインスピレーションが働いた箇所があるので、こういうストーリーもいいのかも・・・しれません?
あと、家族が喋っているのは大分弁です。この記事ではあまり大分弁丸出しじゃないですけどね。

やっぱり、家族は仲がいいのが一番ですよ。
夢で見たのですがご先祖様もちょっとわたしが勘当されたのは心配みたいで・・・仲良くして欲しいって思ってるみたいです。ただ、仲がいいのが誰かの心を犠牲にして、その上で仲がいい、となるとやっぱり問題なんじゃないですかねぇ・・・母が言ってたんですよ。「わたしが我慢したほうが家族は円満なんだ」と・・・そのせいか、わたしも本音を言わない、ひた隠す人間になってしまいました。多分家族が今のわたしが話すのを聞いたら驚くと思います。それほどわたしは変わってしまいました。
みなさんと、みなさんのご家族が心の底から円満であることを、お祈りします。

さて、今回、記事めちゃくちゃ長くなってしまいましたので今回の一枚は残念ながら無しにしました!!すみません!!
良い週末をお過ごしくださいね!!

それでは、またお会いしましょう。
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テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

パッとしない花、パッとしない週?

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

今日の香りはペパーミントです。
(記事の最後に拍手コメントの返信をしております^^)

フッフッフ・・・・みなさん、今週は今週でいいお知らせがあります!!
今週は実はずっとマスクを施設で作っていました。
このマスクたちはどうなるのかというと、今施設では古本と古着をネットで販売しているんです。それを民間の方が持ってきてくれた時に、お礼としてお渡しする品物なのです。
で、作ってた最中に施設長さんがやってきて、わたしにこういうのです。
「先日、古着を持ってきてくれた方にさくらさんの作ったあの変わってて可愛いマスクをプレゼントしたら、ものすごく喜んでたよ!!手作りだと言ったらこんなこと考えるなんて斬新ですね!!って感心されたよ^^よかったね!!
と。いやあ嬉しかったですねぇ・・・!!!やっぱこのアイディアは最高です!!!



































すいません嘘です(ぉぉ)
マスクを作っているのと、古本と古着をネット販売とお礼のマスクは本当です!!

今回の本当の記事はあまり見所ないかも・・・すみません。

今週は、かなりマンガ作成に集中することができた一週間でした。それでも金曜日はあまり情熱を注げず、マスクを作ってました。
あとはやはり、暑さで午後何もできません;;来週からちょっと暑さも緩むらしいですが・・・
まあ、毎日暑いのに外に出て施設に通い、買い物もできているのでたいしたもんだと思いますね。以前だったら夫と一緒じゃないと不安だったのですが。これからも続けようと思います。
金曜日の朝方にスマホを買って操作する夢を見ました。わたしはガラホしか持ってないのですが、気になる夢だったので「こりゃ買ってもいいよってことか・・・?」と思ったり、ネットの夢占いで調べてみると「新しい友人ができる」など書いてあり、実際その日にはあまり接点のなかった人に優しくしてあげることができたので、夢がちょっと当たったのかもしれません。
数日前からちょっとPCから離れてみようと思い、施設から帰った後の午後はPCを起動しないようにしています。いつもPCに頼って時間を潰していたのでね。PCに頼らない時間は紅茶用意して本でも読んでます。

さて、今回の一枚イって見ます!!過去絵ですが><

神としてのヴァルキリー
タイトル「神としてのヴァルキリー」

北欧神話の戦乙女、ヴァルキリーです。
鎧をつけていると雑兵みたいな感じ(失礼・・・いやだってヴァルキリーっていっぱいいるし)なので、主に布を纏わせました。鎧じゃなくて服きてると一気に神様感が出ているのではないかな、と言う個人的な独断と偏見で突っ走って見ました。(ぉ)

それでは、またお会いしましょう。

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テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

今から書くことは(ry)

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

今日はとてもいいことがあったんです。なんつーかもう、最高にハッピーアンドラブみたいな!!(?)

今日も施設に通って、漫画描いてたんです。エナジードリンクのmonster飲みながらノリノリで!!
実はもう下書きが終わってペン入れに入りました。ヤッホー調子いいぜ!!!!!11と思いながらサクサクペン入れが進むわけですよ!!!!!11!!ためらいなくペンが動いて今日は10ページも仕上げましたよ!!!
楽しくてしょうがねぇ〜!!たまんねぇな!!と思いながら筆を進めていると、午前11時くらいでしょうか、突然「愛宕さくらさんが入所している施設はここですか?」と、大勢の人たちがやってきて、わたしがそうだと名乗ったら
「うわあー!!あなたがさくらさんなんですね!!私たち、あなたのファンなんです!!いつもピクシブであなたの絵を見てるんですよ!!あんな素晴らしい作品を次々と生み出せるあなたはとても素晴らしいです!!!」と言っておもむろに色紙を取り出し、「あの・・・いきなりですみませんがサインお願いできませんか?」と言われて面食らいながらも「OK!」と返事しすらすら描いて渡してあげました。めっちゃ喜んでましたね・・・あんなに喜んでくれるとこっちもとても嬉しかったですよ!!!!
「これからも応援してます!たくさんいろんなことがあるかもしれないですが、きっとさくらさんなら乗り越えられると思います!!自信持ってください!!!」と励ましのコメントもいただき・・・!!!
「うわあそんなこと言ってくださって・・・!ありがとうございます!!」という言葉しか絞りだせませんでした・・・。
そうしてましたら、作業してたスタッフさんやメンバーさんからも「よかったですね!!」とコメントをいただき・・・ああよかった、これまでの苦労が実を結んだんだ・・・と思って幸せでした。
ですが、ポスティングに行った別のメンバーさんが11時30分に帰ってきまして、わたしにこういったんです。
「さくらさん・・・すみません・・・ポスティングするはずのさくらさんのイラスト、転んでしまった衝撃で全部川に流されちゃいました・・・」
「な・・・
なんだとぉぉぉおおお!?!?馬鹿かお前は!!リーダーに(包丁で)ケツ刺されてこい!!!」と・・・思わず逆上してその人に怒りをぶつけてしまいました・・・。
でももしかしたら、川に流されて、それを見た人がまたわたしの新たなファンになる可能性も捨てきれないなと、落ち着いたらそう思いました。


























・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・













すいません上に書いたことは全くの嘘です(ぉぉぉ)
ああああああちょっと待ってください!!戻るボタン押さないでください!!!なぜこんな作り話を書いたのか、実はこういうことがあったんですよ。
わたしは別の名前でずっと前からミクシィやってるのですが(最近は放置してます)、数ヶ月前にミクシィ内の日記を読み返していたんです。

そうしていたら、2007/7/1に
ーーーーーーーーーここからミクシィ日記ーーーーーーーーーーー
とりあえず生きてます。(ノ∀`)タハー

仕事に一日だけ行ってきましたが、全然仕事にならなくて午前中で帰りました。
その数日後、「なにもしたくない」と思うようになって
朝起きてもまた寝て、昼になったらご飯食べてまた寝て気がつけば夕方6時。
どうやらうつがついてきちゃったみたいです。

もう紅茶とゲーム以外なにもしたくありません。

ゲームもレベリングが苦痛でしたくありません。

掃除もしたくありません。でもたまったゴミは捨てる。

いくら泣いても枯れない涙が恨めしい。
自分の心の病気が恨めしい。

今、うつと統合失調症が同居している感じです
前は統合失調症だけだったんですが失恋の影響でうつまで・・・
母は「統合失調症の波で今はちょうど悪いときなんだよ」って言ってますが・・
私もそうなんだろう、うつはついてきてないと思いたいんですが・・
早く先生のところに行かなくちゃ・・だけど外に出たくない。

あ・・・でもさっき思った。
・・・イラスト描きたい(ノ∀`)タハー

もう自分でもわけがわからんとです・・・

ーーーーーーーーここまでーーーーーーーーーー
という日記を書いていました。全くひどい苦しみよう・・・今見ても痛々しい日記です。これはもう完全なうつ病ですな。
ここで書いてる「仕事」とは、精神障害者通所授産施設での仕事のことですね。
ミクシィでは、大分にいた時にストレス解消のためにいろんなことを書きましたが、兄弟の悪口、愚痴とか、こういったマイナスな記事を書いてました。そうでもしないと精神を保っていられなかったからです。頑張っているのになぜか報われない、それどころか不当に扱われる、そんなことがたくさんありました。認めてくれる人もいたのですが。
あと、統合失調症とありますが、それは当時のお医者の誤診です。本当はアスペルガー症候群です。お医者は「君はアスペルガーじゃないよ。もしそうだったら私の声もうるさくて耳を塞いでたと思うよ」と言ってましたけどね。わたしは軽度なんですよ。耳塞ぐのは重度の人じゃないんですかね?

でまあ、この日記にいろんなコメントがついて、みんな心配してくださったけど、そのコメントの中に

ーーーーーーーーコメントここからーーーーーーー
これだけの文章力を持っているのだから、違った方向性に発揮すればまた違う自分に気付くと思うんだけどなぁ。

たしかアリスさんは妄想好きだったよね?w

私も某ネトゲ仲間のサイトで日記書いてましたが、内容は全部嘘ですw事実では無い事を、さもあるかのように強調し時には人を非難し、時には下世話な話など、こう書いたら読み手は突っ込んでくるだろうなと計算して書いていましたw

アリスさんから見れば私の書く文章などは全否定なのかもしれませんが、意外と人はリアルな話より脚色された話が好きなのですよw

今、アリスさんが負の気持ちならば、そのまま普段とは真逆のベクトル、方向で文章を作ってみてはどうだろうか。

固定化されたキャラを壊すのも面白いし、新しいキャラを作るのも面白い(キャラ=自分自身)

日記を書けばそれなりのレスポンスが付くかもよw長文失礼www

ーーーーーーコメントここまでーーーーーーー
というコメントをしてくださった方がいたんです。この方のコメントに当時のわたしがどう思ったのかはちょっとよく覚えていな・・・いや、少しだけ「そんなこと言われてもなあ・・」と、途方にくれたのを思い出します。しかし今これを読み返して、こういった日記もありだなと思うようになってきました。
というか、こんな日記書いてても見放さずにコメントしてくださってた皆さんはとても優しいなって思います。多くの励ましのコメントをいただきました。感謝します。

実は今週、漫画は確かに下書きが終わってペン入れに入ったのですが、なかなか進まなかったし集中力もよくなかったんです。しかも暑いし、あまり食欲もないような気がして、元気もないかなあって・・・。
だから今回の記事はそれを意識して、あえて逆の方向で文章を書きました。願望も入ってますし、人にこう言われたいっていうのも入ってますけどね。ケツ刺されてこいはなぜか頭に浮かんだセリフでした(ぉぉ)ケツ撃たれてこいでもよかったかな(ぉぉぉ)
でも、ちょっと大げさに書かれているので、一目見て「こりゃ嘘だな」とバレてしまうような感じもあります。みなさんは・・・どどどどうでしたか><;
ずっと考えていたんです。この方のコメントを生かすにはどうすればいいだろうって。
かなり調子が悪い時に全く別の方向で作り話でも書いてみようかなって後で思ったんです。・・・で、この文章になりました。今回はそんなに調子悪くないですけどね。
みなさん楽しんでくれたらって思います。
そして、コメントくださったこの方にも感謝したいと思います。ありがとうございます!!

さて、今回の一枚殺りますか。(ぉ)過去絵です><

彼岸花の侍魂
タイトル「彼岸花の侍魂」
女性で侍は実際にはいなかったそうですが。
色鉛筆のみで描きました。
このキャラクターはエロ漫画に出す予定です。
着物の花らしきものは菊にしようと思って描いてみたら全然別のモノになってしまって、「もういいや彼岸花で」と妥協してしまい・・・ちょっとこのキャラに申し訳なかったです・・・。勉強が足りませんね。刀鍛冶でもあるので、眼帯をしています。

それでは、またお会いしましょう。

テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

素晴らしい日に感謝!!

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

今日の香りはペパーミントです。スッキリクール!!

さて今週は・・・

先週の土曜日、スイッチ版ゲームソフト「キャサリンフルボディ」が届きました。で、その日も日曜日もどっぷりハマって日曜の午後一周目クリアしちゃいました。「あまりゲームばかりやるのも・・・」と最近思うのですが、まあ昼寝なかったからいいかなあと・・・でも、変えたいですね。とはいえ、平日施設に行ったり買い物したりアクティブに動くのでバランスは取れているのかもしれません。

生活するって大変ですね。
月曜日、ずっと見て見ぬ振りしてたゴミを、分別してゴミ袋にまとめることを思い立ちました。全く自慢ではないのですが、掃除機で掃除はするのですが、かなり汚くて・・・準ゴミ屋敷です;;大分にいた時はゴミの処理なんて親まかせだったので、親のいないところに住んでいる今、「やらなきゃ」と思ってても重い腰が動きませんでした。
紙、段ボール、不燃ゴミ・・・新聞紙@@;新聞紙は溜まるとまとめて出していたのですが、段ボールの量がすごい。3つくらい紐で縛りました。他にも、牛乳パックもかなりの量溜まってました。紙製品もゴミ袋2つくらい溜まってましたorz これからは一週間に一度ゴミをチェックしようと思います。
でも・・。こんなに汚いのに、なぜかGさんが出てきません。毎年6月くらいにはブラックキャップ買ってきて出てきそうなとこに置くので、これが効果があるのかもしれませんね。
わたしは、主婦になっても生活めんどくさいって思ってしまうので、ちゃんと生活ができている人がすごいと思います。

よく見ないとわからないところに花や花の蕾が生っていて、それをみつけたらなんか得したなーって気分になりませんか?わたしはなります。特にこの時期はユリの花が咲く頃ですので、道を歩いているとあちこちに蕾を見かけます。今日は幾つか咲いていました。歩いていたら注意して見てないとわからない場所にユリの蕾がありまして、「もう直ぐ咲くんだ、咲いたところを見たい」と思いました。

火曜日もゴミの処分作業をしました。本当すごい量なんで・・・暑かったけど汗を流したら、ちょっと気分がスッキリしました。たまにはこういうのもいいものですね。汗かくのあまり好きではありませんが。でも身体動かして汗しっかりかくとちょっと気持ちいいなあって思います。

水曜日はスタッフのAさんと少しお話をしました。
Aさんはヤクルトでヤクルトレディーとして働いていた時期があったそうで、その時は仕事が楽しくて仕方なかったそうです。わたしはその時「なんで楽しかったのに辞めちゃったのだろう」と不思議で仕方ありませんでしたが、思い切ってAさんにその問いをぶつけたのです。
答えはあるトラブルがあって仕事を辞めちゃったそうです。「あるトラブル」というのも話してくれましたが、ちょっとここに書くのははばかられるので書きませんすいません@@;
そこでわたしが思ったことは「楽しい楽しいと思っている時が一番危ないのかな」でした。それもAさんにぶつけてみたら「そうだね。山のてっぺんにいて舞い上がっていると突然突き落とされてしまうよ。謙虚になって、常に足元を見ないとね」とおっしゃってました。
わたしもこの先、社会貢献するときにそうならないように、このことを肝に銘じよう、と強く思いました。
皆さんも本当に熱中症には気をつけてください。
この日、施設から出てワークしたのですが、日差しがかなり強くて、うっかり帽子を忘れてきてしまい、傘を差しながらだったのです。ところが途中で傘をさすのめんどくさくなってやめたら、ワーク後ちょっとだるくなりまして、夜になるまでなんか体の調子が変でした。帽子は絶対忘れないようにしようと思いました><どうか皆さんも気をつけて!

木曜日は、あまり得意ではない人に挨拶を返したら挨拶をし返してくれました。そうなんですよねぇ・・・悪い人じゃないんですけどね・・・。かなり喋る人なんですよ。だからちょっとうるさくて。スタッフさんによると「テンション上がると楽しくなって色々喋ってしまう」という人らしいです。
あと、数日前に思い立った面白いマスクを作ってみようと思い、この日作ってみました。
こんな変わったマスク作るのわたしぐらいしかいない(多分@@;)ので、どういうものかは伏せさせていただきますすいません@@;夜に作ったのですが、2時間ぐらいかかりました。どうしても金曜日に間に合わせたかったのでちょっと根詰めちゃいました。
そして今日、出来上がったものを施設に持って行って「ぜひみなさんに見ていただきたい!」と、マスクをつけたら
「可愛いですねえ!」と喜んだり驚いたりしてくださってとても好評で、拍手までいただきましたやったぜ!!!今日は素晴らしい日だった!!!!ありがとう!!!
コロナでギスギスしているから、こういう面白いマスクをつけて和ませようという計画でもありました。
実は・・・他にも面白いマスクの案があるんですよ・・・またコッソリ作って持って行ってみようと思いますグヒヒ。(ぉ)
今日もゴミの処理やってました。だいぶ片付いてきたので、あまり汗はかきませんでしたねー。
ただ今日は・・・漫画の下描きをいつものようにしていたのですがちょっとがんばってしまいましたね。作業をやめてしまうと何もすることがないので、無理やり作業やってました。ちょっとまずかったです。だけど、今週は「キャラの顔描くのめんどくさい」がちょっと少なかったですね。自分の試練に少しは立ち向かえたかなと思います。

ところで先週の話なのですが。
また絵を描く紙(スケッチブック)買っちゃいました。
わたし紙好きなんですよ・・・ずっと前に買って全然手をつけてないスケッチブック何冊かあります(ぉ)
今回買ったのは、サイズの違うスケッチブック2冊セットで、マーカー用なのですが色鉛筆にもOKとのことで、興味を惹かれて衝動買いしちゃいました。・・・え?使ったのかって?いやまだ使ってない・・・です・・・(ぉぉ)
それと水彩用のスケッチブック(ぉ)と、書籍「こども 道は開ける」を買いました。
この書籍は、デール・カーネギー著の「道は開ける」を、子供達が読みやすいように、悩みに対する対処法がわかりやすく書かれています。
一番最初のページには「パパやママがいつか死んじゃったらどうしよう」とあって、その対処法は「今に集中しよう!」と書いてました。いや本当にその通り・・・わたしも夫に対してそう考えてしまう時があるからよくわかるわ・・・@@;

・・・と、いろんなことがあった一週間でした。

それでは今日の一枚行ってみようと思います。
竜族の姫
タイトル「竜族の姫」
あえてモノクロで描いたものですね。描いてからもう10年くらい経ってるんじゃないかなー。未熟だけど懐かしい絵です。
鎧よりも衣服を描くのが好きですね。柔軟性があっていろんな表現ができるので。

それでは、またお会いしましょう。

テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

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愛宕さくら

Author:愛宕さくら
初めまして。芸術バカの愛宕さくらと申します。イラストと漫画を中心に活動しております。あと心の声を色々つぶやいたり叫んだり。
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