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四年前のこの日・・・7月26日。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

今年こそ、絶対に絶対に書こうと思っていたこと。
やっぱ長いっすわ。

実は、今日はわたしにとって記念すべき日なんです。
四年前(2013年)のこの日、
わたしは今の夫との結婚を家族に猛烈反対されたために、
駆け落ち同然で単身生まれ育った大分を飛び出して夫のいる名古屋にやってきた日だったんです。


家族からしてみれば、わたしと夫とは32歳歳の差だし、バツ2でしかも一度彼はガンをやってたので、子供とか再発とかそう言った不安もあるし、何よりわたしの親と同じくらいの歳の男とそんな・・・結婚なんて絶対に許さない!!!!!というムードだったので、とりあえず
平謝りした翌日、荷物まとめて黙って出て行きました。(あっさり。)

◇なんでこういうことになったかというと。
彼との出会いはインターネットです。
きっかけは、
当時19歳で、栄養士の短大に入ったはいいけど馴染めずに、勉学に励むことすらできず1年目の期末考査で積もり積もったストレスが爆発しパニックを起こしてもうついていくことができずに中退したんです。
というか、栄養士の短大に行くことを決めたのも、中退したのも、全部親の勧めだったんですけどね・・・。
栄養士なんてホントにわたしに合ってるの?と思って質問したら「合ってるわよ。あんたは舌が肥えてるから」ですって。ハッハッハ。・・・納得いきませんでしたね。
だけど、それだけわたしは自分がなかったって事で。もう進路なんて全然分からないし決めることができませんでした。それだけ自分のやりたい事って分かりませんでした。自分がどうすればいいのかも決められませんでした。
ですので
「他ならぬお前のことだろ!テメェの人生なんだからテメェで決めろや!!!」
と・・・天から雷食らわせられた、そんな出来事だったのだなと思います。

そんなことがあって、短大の先生の勧めで心療内科で診てもらって「統合失調症の境界型」という診断を受け(その時薬も処方されましたが、それからもうずっと薬を飲んでます。副作用キッツイ)めちゃくちゃにストレス抱えてもうどうしようもなくて右も左も分からない時にネット検索(だったかな・・・もうよく覚えてない)で彼のHPを知って、それから交流が始まりました。

彼の人生相談HPリンクを載せます。
てらさんのホームページ
彼・・・「てらさん」は、「マーフィーの成功法則」という法則に基づいての人生相談をしています。
この法則は「良いことを思えば、良いことが起こる。悪いことを考えれば、悪いことが起こる。」という法則です。
すみませんが私ではうまいこと説明できませんので上記のHPをご覧ください。
夫はその法則による人生相談の色々な活動をずっと前はしていたのですが、ガンや前の奥さんとの離婚があって活動を停止していました。でも近頃は「なんとかして復活させたいなあ〜」って言ってます。
あと、書籍では「マーフィーの成功法則」というとたくさんあるけど、夫は「ジョセフ・マーフィーが書いて大島準一が訳したものしか信用してはいけない」と言っています。

メール交換から始まりましたが、ものすごく衝突しました。それでも夫は「じゃあもういいよバカヤロォー!」と言うどころか「大丈夫」と言い続けてくれたので、あの時は本当に救われたと思ってます。(今もなんですがね!!)

そうやってメール交換していき、実際に会ったり旅行したりして、とっても楽しかったですね。
いろんな話をいつも聞いてもらっていて、彼はわたしにいろんなアドバイスを教えてくれました。なので、まるで「教師と生徒」の関係そっくりでしたね〜。そう思っていたのが原因なのか、不思議と恋愛感情を持つことはありませんでした。
だけど、親と同じくらいの年の、しかも男性(当時彼は既婚者でした)とそんな会ったり旅行したりなんて、両親には言えるわけがありませんでしたので、ずうっと隠してました。なぜなら、一度バラしてしまえば「もう会うな!!!!!!」となり、危うくいうことを聞いてしまいかねなかったからです。
いやもう・・・家出てった時は33歳だったけど、生まれてから33歳までもう家族に親にべったりぃ〜で何でも言うこと聞きまくりぃ〜の絶対服従でしたから。虐待はなかったけど、それでもキツイレベル。
絶対服従だったにしても、家族はわたしに対してベッタベタに甘やかしてた割には一方でバババーーン!!!と突き放し酷いことを言い放つ面もあり、心の底でめちゃくちゃ納得がいかず「いやだ!!」と思った末に家族に耐え難いストレスを抱えていたことは確かで、それが「彼との関係を隠す」ということだったのですが。
強いられていたのもあったけど、でも全部わたしが受け入れてしまったことでもあるので。必死に抵抗すれば脱出はもっと早い時期から可能だったでしょうが、そんなことを今言っても仕方ないっすよね〜。

ですので、
いきなり「結婚したい相手がいる」なんて話しちゃったもんだから「ええええええぇえええ?!?!?結婚!??!そんな相手がいるなんて初めて聞いたぞ!!!!!!!」とめちゃくちゃに驚かれまして・・・えぇ。まあしょうがないね。
でも途中までは「まあそいつの話くらい聞いてやる。こっちに来るように連絡しろ」というムードだったけど、わたしが
「彼はわたしより32歳年上でバツ2でガンをやりました。
数々の修羅場をくぐり抜けてきた百戦錬磨の超エキスパート戦士です」

・・・すいません後半は心の中で言ってました(ぉ)
と話したら家族全員びっくりぽん。

父「家出してでもいくんか」

わたし「いきます」

父「お前が思っちょるような男だと良いがのう・・・」
と、難しい顔。兄は
兄「さ・・・32歳年上!?!?えええ〜〜〜〜!!!!?!?
・・・まあ・・・良いけど・・・」
と、意外な反応。

・・・え?母ですか?
・・・めっちゃ反発かつ戸惑ってましたね。

だけどまだその時はよかったんです。
実はわたしの家族は父、母、姉、兄といまして。父母兄はわたしと大分に一つ屋根の下に住んでました。今もそうだと思います。姉はかなり遠くて東京に近い場所で結婚して住んでます。
で、その姉に兄が連絡して、やっぱりびっくりぽんな状態になった姉。
後、夫はブログやホームページを運営してるので、そこのURLも教えて家族と姉とで閲覧したらさあ大変!!!

姉が「こんな男は信用できない!!!!アンタの体が目当てなのよ!!!アンタ騙されて売り飛ばされるのよ!!!!こんなヤツに絶対についていったらダメよ!!!!!!」

と、ものすごい感情的な「超やめろ」コール。

夫のブログもバシシッとURL貼っちゃいますね。
てらさんの 新しい世界
http://blog.livedoor.jp/terasan64/
結構オープンに何もかも書いてます。マーフィーの成功法則の話も。

その同調圧力に屈した父もついに
「やっぱりこんな結婚は許さない!!!32歳年上?!しかもバツ2でガン!??!よく考えてみたらお前の親の俺と同じくらい歳離れてんじゃねえーーーーか!!!!欠陥人間なんじゃないのか?!!もういい!!!来ないでいいって伝えろ!!話なんて聞かん!!!!」・・・と。

あの・・・百戦錬磨の超エキスパート戦士っていう部分は評価してくださらないのでしょうか(ぉぉぉ)

ところで、一度決めたことを簡単にひっくり返すのはうちの家族は日常茶飯事なんですよね。わたしも同じに育っちゃったので、一度決めたことは完遂する夫がそれを見て怒ったことがあります。

「そんなこと言われても絶っっっっ対行くもん!!!!」
・・・と、意地はるのもカコワルイと思ったので「あ、こりゃもうだめだわ」と判断。
まあ・・・家族も複雑で「う、うちの子が豹変した!!!」とひどいショックを受けるのも無理ありませんね。

だけど、そこはやっぱ家族に「折れる(フリ)」と言う姿勢が必要なわけで。
「みんなを困らせようと思ってやった。まさかそこまでギャアギャアになるとは思わなかった。すみませんでした」
と、謝ったと思います。・・・というかもう何をしゃべったか全然覚えてなひ(ぉ)
お兄さんはなぜかわたしではなく、母のことを責めていた。
「もうこの男に連絡するのやめよ!!」と母。
そうしてそのあと、時間が経って一人でテレビを見ていた母のそばへ行って肩を揉みながらもう一回
「わたしはお母さんが愛してくれているってわかってるから」と謝ったけど、何だか自然と涙が出てきちゃったんですよね・・・。半分演技だったけど。(ぉぉぉ)
その言葉を聞いて母は「あんたが一番大切なんだからね」と、わたしの手を撫でさすり・・・その感覚が、今まで感じたことのない嫌悪感でして。以前はどんなに触られても嫌な感じがなかったのに、この時はものすごーーーく嫌な感触な気がして、すぐにでもその手を振り払いたい気分でしたがずっと我慢してました。・・・バレたら困るもんね(ぉぉぉ)

それでもう黙って家出ちゃったんですよね。

◇行動原理?。
そんな絶対服従を受け入れてしまったわたしがなぜ「バカヤロォー!!!もうこんなクソ家捨ててやるゴラアーー!!!!」という行動に出れたのか・・・。

ずっと相談相手だったし、いろんなことを教えてくれる先生としか見ていなかった男性に、そして彼も生徒としてしか見ていなかったわたしが四年前のこの日の一週間前。旅行先で突然プロポーズされて「えっ・・・本気ですか!?

(でも・・・もう結婚しちゃうしかねえんじゃね!?)」

と言葉とは裏腹になぜか心で思っていたからです。
ですが、わたしは「考えさせてください」。さらに夫はこう言いました。
恋愛は誤解と錯覚、結婚は妥協で墓場だからね。その覚悟ができたら、OKしてね」
この時わたしは、その言葉を確かに聞いたけど深い意味は考えませんでしたので・・・「そんなことを言われたとしても、もう結婚するしかないのでは」という気持ちでいっぱいでした。

もう不思議な力が働いたとしか言いようがありませんで・・・。

それでも家に帰った後迷っていましたが。
大分に帰還して、父親の顔を見たときに「ああ、もう以前の生活には戻れない。わたしはもうここにはいられない」と直感したのに。
それが吹っ切れたのは、何度かカードで占ったり本をパラパラ読み漁った後でした。

今思えば、まるであの時が来るまで、ずっと嫌なことが続いても耐え忍んで待っていたようだと。そしてついにそのチャンスが到来したのだと。

と言葉とは裏腹になぜか心で思っていたからです。

それにあのままあそこにいたら、わたしは自分の人生を歩むことができずに家族に押しつぶされながら一生苦しんでいたでしょう。
もう、自分を差し出して誰かのくいものにされる人生は、終わりにしたかった。家族から遠く離れて、自由になりたかったし、いい加減クソ家族へのべったりからとっとと卒業してもう
絶対に、絶対に自立したかったんです。

◇駆け落ち途中の心情。
たった一言です。「怖い」。
駆け落ち決行前夜、家族に見つからんように荷物を揃えるときも怖かったし
家を出る前もバレないかと怖かったし
家の敷地内(結構広いんです)を出るときに他人に見られたのも怖かったし
駅に向かうためにすぐ近くにあったタクシー会社でタクシーに乗ったけど、後から親が追いかけてこないか怖かったし
さらに渋滞で追いつかれたら一巻の終わりと思うのも怖かったし
駅で乗るはずの特急(大分から博多までの列車です。特急ソニックって言います)が10分遅れなのも怖かったし
特急に乗ってもう大丈夫と思ったのもつかの間、もしかしたら家族が乗り込んでるんじゃと思ってしまって怖かったし
博多に着いてさらに名古屋行きの新幹線乗って大丈夫と(ry)怖かったし
無事名古屋に着いて良かったと思ったものの、数時間待てども待てども来ない。・・・そういえば昨日、「電話すると親に知れちゃうから電話してこないで(もうありあまる恐怖で正常な判断ができなかった)」とメールで連絡したっけ・・・。と気がついてやっと夫に電話したけど、なかなかつながらないのも怖かったし
やっとつながったと思ったら、ななななんと夫はその日郡上八幡で踊りの日だったので、「ごめん、待っても待っても連絡がこなかったもんだから・・・親に監禁されているのかと・・・。僕今郡上に向かってるんだ。悪いけど高速バスですぐに来て!」と言われてさらに追い討ちをかけるようにわたしがいないことに気づいた家族が怒涛のごとく着信とショートメールとGPS検索してくるのが最高に怖かったし
バスに乗っている間もめっちゃ着信来て夫に相談したら「もう電話の電源切って」と言われたので切ったけど、夫のメールを見て安心できないからやっぱ怖かったし
無事郡上八幡に着いたけどあたりはすっかり真っ暗で夫を待っている間変な奴がやってきて襲われないかと思って怖かったし・・・。

でも、夫とようやく会えた時は嬉しくて安心して、二人でギューっと抱っこしちゃいましたよ!

◇しかし苦しい自立への道。
だけど、駆け落ちした後も大変な思いをたくさんしました。
二人の生活、考え方、環境の違い、お互いがわたしのアスペルガーの特性、症状による無理解や無知、などで頻繁にすれ違ったり、これまで培ってきた自信が打ち砕かれたり、怒られたり、わたしが計らずも夫を怪我させてしまったりで「せっかく自立したいと思って家捨ててまでここにきたのに、どうしてここでもこんな嫌な思いしなきゃいけないんだ!」とストレス抱えたりもしましたが、「問題は早いうちに解決しなければ。わたしは絶対に打破する!!」とものすごくきつい思いをしてまでも夫にぶつかっていきました。
夫も
「何があっても絶対にサポートする。でも衝突は仕方ない。それでも俺は嫌いにならない!」

わたしだって嫌いになんてなりたくないですよ。

ずいぶんめちゃくちゃに早く成長の階段を駆け上がることを続けていたため、その翌年の2月は精神状態が悪くなって家事なんてできなくなったり。
だけど旅行をエンジョイしたり、いろいろ買い物をしたり、食事中などにお互いが卑猥な替え歌を作ったりエロい言葉を連発しあって爆笑しまくるとか、たくさん楽しいことがあったし、それは今も続いてます。

・・・ていうか。

一番楽しいのは〜
食事中などにお互いが卑猥な替え歌を作ったりエロい言葉を連発しあって爆笑しまくることですゲヘヘ♪(ぉ)

◇そして、今に至る。
実は今年の2月まで本当に精神が安定していなくて、作品もまともに作れなかったし、それから少し落ち着いて創作意欲もかなりでました。それでも今月まで精神が揺らいでいたけど、今はめちゃくちゃ安定してます。
あんなにズーーーーーーーッと辛かったのが全くの嘘みたいです。乗り越えてよかった!!!!!
めっちゃ心が軽いし、創作活動のアイディアもドバーと出てくるし!!まさにこれぞリアル充実!!!!

今は、どうしようもなく納得がいかずストレス溜めて依存しつつも憎悪していた家族に対しても、「ああ、あの人たちはあの人たちで、いろいろ辛いことがあったんや。きっとわたしにもいろんな気持ちがあったんやろうなあ」って思えます。・・・・・・・・・・・ちょっとだけ。まだそんなに成長は完璧ではありません。

これからはもう自分の心に服を着せるのをやめて、自分のやりたいこと、言いたいことができたり言えたりできると思います。
なので、ブログでの書き方(喋り方??)も、最近変わってきているんです。もう自分の書きたいように書きます。
今までずっと「いい子の自分、擦れない自分」でいようとして装っていました。そうしないと親とみんなに嫌われる。捨てられるから。
でもこれからは、嫌われてもいい。捨てられても大丈夫。そう思えます。

これからもいろんな辛いことがあるかもしれませんが、全部いいことに変えていけますし、それだけ伸び代があるってことで。
父が言ってたんです。
「凶や大凶ってな、実はいいおみくじなんや。大吉は一番いいおみくじやけど、その上のくじってないやろ?けど、この二つのおみくじはまだ上があるやんか?伸びしろがあるってことなんや。」
・・・と。
やはり親は偉大ですな。

今まで散々家族にはクソやろおおおおとか思ってたけど、今は彼らには感謝したい。

貴方方は本当によくやった!!育ててくれてありがとう!!お幸せに!!!

これからわたしは「わたしの人生」を往きます。

◇さて。
実はこの記事、何度も書き直したんだよぉ・・・いや、もう短くまとめようとしたらなぜか長くなっちゃうんだもん。おっかしいな〜、あれ違う、これ違うわ〜なんて思いつつ。
でも、ちゃんとこうしてUPできたからよかったわ。出来上がるのに長い時間かかるだろうなと踏んでいたけどやっぱり予想通りだった。ヘッヘッヘ。

偶然iPodからメロディコアパンクバンドの「SHACHI」の「メリーイエロー」が流れたので、紹介します。



メロディコアパンクとは、曲に乗せて元気の出る歌詞を歌い聴く人を元気づけたい。という曲です。人生について、人生に詰まった時、落ち込んだ時、悲しい時・・・。そんな時に聞くと元気をもらえる。そういう曲であります。「SHACHI」以外にもいろんなバンドがあって、「175R(イナゴライダー)」など。わたしは「175R」が一番好きです。

皆さんの幸せをお祈りします。  合掌
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テーマ : 幸せについて
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Secre

No title

こんにちは

自分に服を着せてるというのはありますね
私も人に嫌われないように、顔色伺ったり愛想笑い振りまいたり
でも一方でそれをしてる自分にしんどさを感じたり



これからも旦那さんとお幸せにです♪

荒ぶるプリンさん^^

荒ぶるプリンさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます^^

社会や他の人と接している以上、ある程度服を着なければいけないことはありますし、
わたしもそういう場面ではおそらくこれからもそうならざるを得ないのですが、
以前はこれでもかと言うぐらいに着込んでいましたからね@@;
けれどこれからはその着込んでた服を1枚にしよう。そう思います。

偉そうかもしれませんが、他の方も自分の意思をしっかり持って、時々全部服脱いでリラックスできたらいいのではないかなとわたしは思いますよ^^

ありがとうございます。
プリンさんの幸せをお祈りします^^*

No title

何をするにしても 結果良いか悪いかは 誰にもわからない。
良いと思ったことが悪い場合もある。
悪いと思ったことが良い場合もある。

だけど
結果 良かった って思えれば
「良かった」なんだと思います


後悔せずに楽しく行こうぜ(´-`)



空河さんへ^^

空河さん、はじめまして・・・ですよね?閲覧&mコメントありがとうございます^^

ホントにおっしゃる通りですね!夫も同じことを言っています。
家族の確執は一見すると悪いことだったかもしれませんが、今ここにこうしてわたしがいて、そこから立ち上がろうとしているのであればそれは良いことなんだなって思いますよ。

> 後悔せずに楽しく行こうぜ(´-`)

う・・・@@;
後悔めっちゃするんですよね・・・日々の生活で自分が失敗してしまったことに対してやっちゃうんですよ。でもそれも自分の選択な訳で。確かに後悔しても仕方ないわなってちょっと思いますよ。ありがとうございます^^
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愛宕さくら

Author:愛宕さくら
初めまして。芸術バカの愛宕さくらと申します。イラストと漫画を中心に活動しております。あと心の声を色々つぶやいたり叫んだり。
よろしくおねがいいたします。
イラスト・漫画の無断転載・転用はおやめください。

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