クリエイティブなゲームプレイ。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今から話すことはゲームに関することです。と言っても、わたしの特性?がちょっと生かされる部分があります。
みなさんは、「エルミナージュ(シリーズものです。4作まであります)」と言うダンジョンRPGをご存知ですか?
自分でキャラクターを6人作って、3Dのダンジョンを探索するゲームです。まあ、「ウィザードリィシリーズ」や「世界樹の迷宮シリーズ」と言えばわかりやすいと思います。
実はエルミナージュシリーズは、キャラクターを作るだけじゃなくて、顔や姿のグラフィックも自分で作れるんです!!そこで、わたしはオリジナルキャラクターの絵を描いて、ゲームに反映させてみました。このゲームはニンテンドー3DSでプレイしていますので、本体についているカメラでキャラクターの絵を撮影して作りました。
ちょっと見づらいかもしれません(涙)が、こんな感じです。

「彼岸の刀匠」とは、このキャラクター「山茶花(さざんか)」の二つ名です。
下の「マスター」はあだ名です。
性格は「善」「中立」「悪」と設定できるのですが、山茶花様は中立です。中立だけど、性格の傾向?(優しいとか、物静かとか・・・)も設定できます。彼女の場合は「隠れドM」です。ダメージを受ければ受けるほど喜びます(ぉぉ)
職業は「神女(しんにょ)」、ウィザードリィでいうバルキリー(戦乙女)です。僧侶魔法も使えます。
種族は・・・マイワールドでは実はエルフなのですが、あえてノームにしています。
死亡回数もカウントされます。このゲーム、トラップに引っかかって死んだり、首をスパスパ斬られてしまうのでね。死にやすいです。
死亡回数の下の「打倒」は倒した敵の数ですね。
ACは、アーマークラスと言って、これが低ければ低いほど防御力が高いです。

下画面の、キャラクターの姿はこんな感じです。
ご覧の通り、アナログで描いたのですが、一度PCに取り込んでから、PCの画面を撮影しています。その方が撮影しやすかったですね。
画面下のずらっと並んでいるキャラクターは、今組んでいるメンバーですね。


アンネマリア様だけ二つ名がありません(涙)グラフィックは人間だけど、種族はワービースト(獣人)です。人間キャラは作らないと決めていたのでね。


何度もこのブログに登場しているキャラクター、バアルさんです。「え?こんなキャラおったっけ?」と思った方、すみません;;アスペルガーのわたしの中ではキャラ設定とかあるので、姿や顔が違ってたりとかしていると分からないかもしれません・・・
このイラストはCGで描いたので、アナログよりも見やすいですね。
職業はサムライです。魔法使い呪文が使えます。
種族の「デビリッシュ」とは、デーモンの特徴を備えたヒューマノイドですね。


バアルさんの恋人レィカちゃんです。やっぱCGは見栄えがいいですね。性格はしたたか、バアルさんにちょっときついこと言われてもめげません。
種族は、マイワールドでは竜族になってますが、ゲーム内ではドラゴニュートと言う、ドラゴンの特徴を備えたヒューマノイドが存在しているのですが、エルフがよかったのでそっちにしました。
職業は使用人です。この職業は紅茶葉を使って、パーティ全員の魔法使用回数を回復する特徴があります。それ以外にも、戦闘でも活躍できます。
まあ・・・マイワールドでは戦えない設定なのですが、登場させたかったのでさせちゃいました^^
あ、ちなみにレベル上限は99ではありません。確か9999だったような・・・


バアルさんの元カノ、シビュラさんです。性格がツンツンしていて、言いたいことは言うしやりたいことはやるので、彼とはちょっと相性が合わなかったのかもしれません。
種族はマイワールドではエルフなのですが、エルフばっかりになってしまうので変えました。ホートルットと言うちょっと聞きなれない種族なのですがこれは、「ホビット」のことです。
職業はマイワールドだと魔法使いですが、それだと宝箱の罠を解除する人がいなくなってしまうので変えました。遊楽者で、これは「吟遊詩人(バード)」のことですね。魔法使い呪文を操り、楽器演奏や、タロットカードで戦局を左右する力を持っています。


東方の神子魔女(みこまじょ)弥生様です。東方出身の奥ゆかしい女性です。
種族はマイワールドでは人間なのですが、人間は作らないのでエルフにしてます。
職業は巫(かんなぎ)で、魔法は使えませんが楽器演奏や、お札を装備して幽霊やデーモンをなぎ倒す能力を持ちます。ですが、魔法がないとちょっと困るので、この職業にする前に僧侶に就いてもらってました。


お遊びでこんなキャラも。
まあこんな感じで遊んでみました。自分が作ったオリキャラで探索すると愛着が湧いて楽しいですね。他のオリキャラも作ったらUPします。
さてこの辺で記事を終わります^^
それでは、またお会いしましょう。
今から話すことはゲームに関することです。と言っても、わたしの特性?がちょっと生かされる部分があります。
みなさんは、「エルミナージュ(シリーズものです。4作まであります)」と言うダンジョンRPGをご存知ですか?
自分でキャラクターを6人作って、3Dのダンジョンを探索するゲームです。まあ、「ウィザードリィシリーズ」や「世界樹の迷宮シリーズ」と言えばわかりやすいと思います。
実はエルミナージュシリーズは、キャラクターを作るだけじゃなくて、顔や姿のグラフィックも自分で作れるんです!!そこで、わたしはオリジナルキャラクターの絵を描いて、ゲームに反映させてみました。このゲームはニンテンドー3DSでプレイしていますので、本体についているカメラでキャラクターの絵を撮影して作りました。
ちょっと見づらいかもしれません(涙)が、こんな感じです。

「彼岸の刀匠」とは、このキャラクター「山茶花(さざんか)」の二つ名です。
下の「マスター」はあだ名です。
性格は「善」「中立」「悪」と設定できるのですが、山茶花様は中立です。中立だけど、性格の傾向?(優しいとか、物静かとか・・・)も設定できます。彼女の場合は「隠れドM」です。ダメージを受ければ受けるほど喜びます(ぉぉ)
職業は「神女(しんにょ)」、ウィザードリィでいうバルキリー(戦乙女)です。僧侶魔法も使えます。
種族は・・・マイワールドでは実はエルフなのですが、あえてノームにしています。
死亡回数もカウントされます。このゲーム、トラップに引っかかって死んだり、首をスパスパ斬られてしまうのでね。死にやすいです。
死亡回数の下の「打倒」は倒した敵の数ですね。
ACは、アーマークラスと言って、これが低ければ低いほど防御力が高いです。

下画面の、キャラクターの姿はこんな感じです。
ご覧の通り、アナログで描いたのですが、一度PCに取り込んでから、PCの画面を撮影しています。その方が撮影しやすかったですね。
画面下のずらっと並んでいるキャラクターは、今組んでいるメンバーですね。


アンネマリア様だけ二つ名がありません(涙)グラフィックは人間だけど、種族はワービースト(獣人)です。人間キャラは作らないと決めていたのでね。


何度もこのブログに登場しているキャラクター、バアルさんです。「え?こんなキャラおったっけ?」と思った方、すみません;;アスペルガーのわたしの中ではキャラ設定とかあるので、姿や顔が違ってたりとかしていると分からないかもしれません・・・
このイラストはCGで描いたので、アナログよりも見やすいですね。
職業はサムライです。魔法使い呪文が使えます。
種族の「デビリッシュ」とは、デーモンの特徴を備えたヒューマノイドですね。


バアルさんの恋人レィカちゃんです。やっぱCGは見栄えがいいですね。性格はしたたか、バアルさんにちょっときついこと言われてもめげません。
種族は、マイワールドでは竜族になってますが、ゲーム内ではドラゴニュートと言う、ドラゴンの特徴を備えたヒューマノイドが存在しているのですが、エルフがよかったのでそっちにしました。
職業は使用人です。この職業は紅茶葉を使って、パーティ全員の魔法使用回数を回復する特徴があります。それ以外にも、戦闘でも活躍できます。
まあ・・・マイワールドでは戦えない設定なのですが、登場させたかったのでさせちゃいました^^
あ、ちなみにレベル上限は99ではありません。確か9999だったような・・・


バアルさんの元カノ、シビュラさんです。性格がツンツンしていて、言いたいことは言うしやりたいことはやるので、彼とはちょっと相性が合わなかったのかもしれません。
種族はマイワールドではエルフなのですが、エルフばっかりになってしまうので変えました。ホートルットと言うちょっと聞きなれない種族なのですがこれは、「ホビット」のことです。
職業はマイワールドだと魔法使いですが、それだと宝箱の罠を解除する人がいなくなってしまうので変えました。遊楽者で、これは「吟遊詩人(バード)」のことですね。魔法使い呪文を操り、楽器演奏や、タロットカードで戦局を左右する力を持っています。


東方の神子魔女(みこまじょ)弥生様です。東方出身の奥ゆかしい女性です。
種族はマイワールドでは人間なのですが、人間は作らないのでエルフにしてます。
職業は巫(かんなぎ)で、魔法は使えませんが楽器演奏や、お札を装備して幽霊やデーモンをなぎ倒す能力を持ちます。ですが、魔法がないとちょっと困るので、この職業にする前に僧侶に就いてもらってました。


お遊びでこんなキャラも。
まあこんな感じで遊んでみました。自分が作ったオリキャラで探索すると愛着が湧いて楽しいですね。他のオリキャラも作ったらUPします。
さてこの辺で記事を終わります^^
それでは、またお会いしましょう。
スポンサーサイト