まあ、こういう時もあるさ。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今週はちょっとイマイチでしたね。
わたしは新聞ってよく読む方ではないです。
でも、今週の新聞は性暴力に関しての特集が組まれており、「性暴力はいかんな」と言う気持ちで流し読みしたのですが・・・流し読みしただけなのに情報がきつすぎて、ショックを受けてしまいました。加害者を許せない気持ちでいっぱいになりました。新聞を読み終わってしばらく経っているのに情報をリフレインして許せない気持ちになったりもして精神的に辛かったです。これはもう許すしかないと思い、加害者も被害者も許してその人の幸せを祈ることにしたら、ショックが薄らいできて傷が癒えていく感じがしました。
自分の中で解決できてよかったです。
さらに聞いてくださいよ〜
木曜日全然良くなかったんですよ!!!!!
施設PCでいつものように下書き描いていたんです。だけど、1時間くらいしか集中力が続かなくて、「もう帰りた〜い」と思うようになり、それでも我慢してワーク終了時間まで施設にいました。
思えば、その時に早退していればよかったんです。
帰る時間になって、いつもは寄らない駅の近くにあるスーパーで買い物して、地下鉄を利用してさらにバスに乗って帰ろうとしたんです。でもそのバスが・・・いつも乗るのとは違って遠回りルートのバスでして、一応遠回りでも目的のバス停には降りられるんですがそこまで行くのに時間がかかるルートだったんですよね・・・なので途中で降りることになったのですが、その降りるバス停がいつも寄るスーパーの近くでして、「もう!こんなことならいつものスーパーで買い物すればよかったじゃんっ!!!」と思い・・・
お家に帰っても、夫とコミュニケーション失敗して落ち込んだりして、踏んだり蹴ったりと言うか・・・何をやってもダメな日でした。
先日買ったオラクルカードを引いてみたら「そんな何やってもダメな日もあるよ。ダメな日あっても、抵抗せずに流れに任せてね」と言うカードが出てきまして。本当にその通りやなと思ったけど、嫌なもんは嫌でした(涙)
そして、時が経って今日気づいたんです。
「ダメだって、やらないとわからなかった」ことに。
あることで失敗したわたしを見て施設のスタッフさんが言ってたんです。「やらないとわからなかったんだよ」と。
だから、良いことだったんですね。今度からこんなことしなければ良いだけだし。
キャラクターの顔を描くのに、もう苦労しない・・・かも?!
前回、「キャラの顔描くの怖い」って書きましたが、そういった悩みから解放されるかもしれない、出来事が起きました。
実はわたし、顔描くのにアタリをつけていなかったんです。なぜかというと「アタリつけないでも描ける!!」とか「アタリつけないで描くのかっこいい!!!」とか思ってたんで・・(ぉぉぉ)でも、よく調べてみたらアタリつけないでも描けるっていうのはプロの人しかしないそうで、最初はちゃんとアタリをつけないとダメなことが分かりました;;
でも困ったことに、アタリつけて描き始めてもキャラクターの顔、やっぱりコロコロ変わっているような・・・どうしようorz
しかしまだ取り組み始めたばかりなので、続けていれば良い方法が出てくるかもしれませんね。
今日はスタッフさんに評価されました。
木曜日起きたことをみんなに報告して、じゃあ何か良いことあったの?とスタッフさんに質問されたので、以前の記事に書いた「褒めノート」の内容を話したら、「ちゃんとノートに書いてあるんだね!やっぱりたくましいね!」と褒めていただきました。
ちなみに今日はPC作業してないです。ちょっと距離を取りたかったので。
・・・という、なんか微妙な週になりましたとさ。
さて、今日の一枚ヤってみましょうか。(ぉ)

タイトル「大きい輪踊り」
これは岐阜県郡上市八幡町で開催される盆踊り「郡上おどり(ぐじょうおどり、と読みます)」の様子を描いた一枚です。
髪の色も、肌の色も違う人たちと踊る平和な盆踊り、それが郡上おどりです。実際会場に行くと、外国の方だけでなくダウン症の方も車椅子に乗って踊っています。
数年前、わたしたち夫婦は目の見えない(弱視の)男性と郡上八幡に行って、踊りを踊ったことがあります。が、みなさんとても優しい方々で、一緒に踊っている時は距離など、気を使ってくださり、わたし達夫婦だけで踊って、彼が休んでいた時も誰かが彼に声をかけて話し相手になってくださったりもして、本当にこれは平和の祭典なんだなと思いました。
そんな平和の祭典も今年はコロナで中止です(涙)ア〜〜〜、踊れなくても良いから郡上に行きたいなあ。
それでは、またお会いしましょう。
今週はちょっとイマイチでしたね。
わたしは新聞ってよく読む方ではないです。
でも、今週の新聞は性暴力に関しての特集が組まれており、「性暴力はいかんな」と言う気持ちで流し読みしたのですが・・・流し読みしただけなのに情報がきつすぎて、ショックを受けてしまいました。加害者を許せない気持ちでいっぱいになりました。新聞を読み終わってしばらく経っているのに情報をリフレインして許せない気持ちになったりもして精神的に辛かったです。これはもう許すしかないと思い、加害者も被害者も許してその人の幸せを祈ることにしたら、ショックが薄らいできて傷が癒えていく感じがしました。
自分の中で解決できてよかったです。
さらに聞いてくださいよ〜
木曜日全然良くなかったんですよ!!!!!
施設PCでいつものように下書き描いていたんです。だけど、1時間くらいしか集中力が続かなくて、「もう帰りた〜い」と思うようになり、それでも我慢してワーク終了時間まで施設にいました。
思えば、その時に早退していればよかったんです。
帰る時間になって、いつもは寄らない駅の近くにあるスーパーで買い物して、地下鉄を利用してさらにバスに乗って帰ろうとしたんです。でもそのバスが・・・いつも乗るのとは違って遠回りルートのバスでして、一応遠回りでも目的のバス停には降りられるんですがそこまで行くのに時間がかかるルートだったんですよね・・・なので途中で降りることになったのですが、その降りるバス停がいつも寄るスーパーの近くでして、「もう!こんなことならいつものスーパーで買い物すればよかったじゃんっ!!!」と思い・・・
お家に帰っても、夫とコミュニケーション失敗して落ち込んだりして、踏んだり蹴ったりと言うか・・・何をやってもダメな日でした。
先日買ったオラクルカードを引いてみたら「そんな何やってもダメな日もあるよ。ダメな日あっても、抵抗せずに流れに任せてね」と言うカードが出てきまして。本当にその通りやなと思ったけど、嫌なもんは嫌でした(涙)
そして、時が経って今日気づいたんです。
「ダメだって、やらないとわからなかった」ことに。
あることで失敗したわたしを見て施設のスタッフさんが言ってたんです。「やらないとわからなかったんだよ」と。
だから、良いことだったんですね。今度からこんなことしなければ良いだけだし。
キャラクターの顔を描くのに、もう苦労しない・・・かも?!
前回、「キャラの顔描くの怖い」って書きましたが、そういった悩みから解放されるかもしれない、出来事が起きました。
実はわたし、顔描くのにアタリをつけていなかったんです。なぜかというと「アタリつけないでも描ける!!」とか「アタリつけないで描くのかっこいい!!!」とか思ってたんで・・(ぉぉぉ)でも、よく調べてみたらアタリつけないでも描けるっていうのはプロの人しかしないそうで、最初はちゃんとアタリをつけないとダメなことが分かりました;;
でも困ったことに、アタリつけて描き始めてもキャラクターの顔、やっぱりコロコロ変わっているような・・・どうしようorz
しかしまだ取り組み始めたばかりなので、続けていれば良い方法が出てくるかもしれませんね。
今日はスタッフさんに評価されました。
木曜日起きたことをみんなに報告して、じゃあ何か良いことあったの?とスタッフさんに質問されたので、以前の記事に書いた「褒めノート」の内容を話したら、「ちゃんとノートに書いてあるんだね!やっぱりたくましいね!」と褒めていただきました。
ちなみに今日はPC作業してないです。ちょっと距離を取りたかったので。
・・・という、なんか微妙な週になりましたとさ。
さて、今日の一枚ヤってみましょうか。(ぉ)

タイトル「大きい輪踊り」
これは岐阜県郡上市八幡町で開催される盆踊り「郡上おどり(ぐじょうおどり、と読みます)」の様子を描いた一枚です。
髪の色も、肌の色も違う人たちと踊る平和な盆踊り、それが郡上おどりです。実際会場に行くと、外国の方だけでなくダウン症の方も車椅子に乗って踊っています。
数年前、わたしたち夫婦は目の見えない(弱視の)男性と郡上八幡に行って、踊りを踊ったことがあります。が、みなさんとても優しい方々で、一緒に踊っている時は距離など、気を使ってくださり、わたし達夫婦だけで踊って、彼が休んでいた時も誰かが彼に声をかけて話し相手になってくださったりもして、本当にこれは平和の祭典なんだなと思いました。
そんな平和の祭典も今年はコロナで中止です(涙)ア〜〜〜、踊れなくても良いから郡上に行きたいなあ。
それでは、またお会いしましょう。
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