あっ!これもいいなぁ。あれもいいな!うーん目移りしちゃうなぁ。まあいいか帰っちゃお。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
タイトルは、今週お茶を買おうとデパート地下に行った時、「ついでに贅沢なおやつでも」と思って色々物色したけどものがありすぎてめちゃくちゃ目移りしてしまって決まらなかったので贅沢はせずにお茶だけ買って帰ったわたしの様子です(ぉ)
これはかなり以前の記事に似たようなことを書いた話ですが・・・
ペットボトルの緑茶には砂糖は全く入ってないのにペットボトルのコーヒーや紅茶と、それから派生する大部分の種類(カフェラテとかミルクティーとか)には砂糖がしっかり入っているのはなぜ?!イヤッ!!砂糖入りの飲み物なんて健康に悪いわ!!!せめて入れるならハチミツかオリゴ糖よ!!!わたしは無糖のコーヒーと紅茶やカフェラテを飲みたいの!!・・・ないわけじゃないんですよね・・・ブラックとかストレートもあるけど・・・それでも、無糖の種類が少なすぎて悲しいです!!そんなわけなので、コンビニのコーヒーマシンの無糖のコーヒーやカフェラテをいつも買ってます。もしも無糖のおすすめ飲料とかあったら教えてくださひ(@@;)
施設内で嫌いな人がまたできてしまいました。
以前ここで書いた人達のことは全く気にならなくなったんですが・・・
わがまま、自分勝手な人でイラついてます。正直どっかに行って欲しいです。日記帳に悪口散々書きました。そうやって書き殴った後で、「ストレスを抱えたこのままではいけない、いい加減許してあげよう」と思えたので、今はその人のいいところを見るようにしています。と、スタッフさんに打ち明けました。
スタッフさんは「気に入らないとか、嫌いと言った感情もまた大事な自分の意見ですから、そう思ってはいけない、と思う必要はないと思いますよ。その人を理解するのに時間がかかる時もありますし。でも私はあなたの姿勢はすごく素敵だと思いますよ!
嫌いな人が出てきた時は、過去の自分を思い出してみたらいいかもしれません。『以前はこうだったけど、今は違うな』とか、いろんな気づきがあると思います」とコメントしてくださいました。
まあ、よく見たらいいところはあるんですよね・・・新しく来た人に作業を教えたり、面倒を見るとか、世話焼きなところもありますし。
夫がちょっと具合が悪かったです。
昨日施設から帰ったら、みぞおちあたりを押さえて「すごく痛い」って言ってまして・・・病院で診てもらおう、ということで行ったら昨日は休診でしたので、今日病院に行ったようです。
結果は胃が荒れてたそうです。変な病気じゃなくてよかった・・・!!でも、食生活には気をつけたほうがいいかもしれません・・・料理下手くそなわたしはちょっと困ってしまいますが・・・「そろそろ努力しろよ」っていう神様からのメッセージでしょうか。
個人的に衝撃的なことがありました。
ここで公開した漫画「不戦のユートビア」ですが、施設のスタッフさん達にもお見せしました。
そうしましたら、スタッフさんの一人が「主人公のラヴィニエルが女性」だと勘違いしてたみたいで・・・
胸ないのになぜ女だと思ったのだろう・・・キャラクターの台詞にも「男のお子様」「息子」と書いてあるのになぜ・・・もしかして、髪が長いからとか・・・台詞が全く伝わってなかったのか・・・??
わたしがアスペルガーだからなのか・・・??「ちゃんと台詞に書いているから伝わってる」と思っていたのは思い込みなのか・・・??
まいったな・・・今度こんなことあったらどうしよう。他の作品もこんなことがあったら・・・夫に見てもらうしかないのかな・・・・・・ショックだ・・・ものすごくショックだ・・・
はぁ。
なんとか新作イラストが出来上がったので、UPしたいと思います。

タイトル「青い翼の天使」
ある日、「天使を描きたい」と思い、ふと頭の中に湧き上がってきた天使です。男性でも女性でもない感じで描きました。
まあ・・・
この天使の絵もラヴィニエルのこともそうなんですが・・・「男でも女でもない」とか「男でも女でもある」とか、そんな感じで描いてるとこもあるんですよね。でも見ている人は「このキャラは男か女かわからない」って思う人もいらっしゃるようで・・・わたしの絵を理解したい、とおっしゃってくださった男性は「あなたのことをわからない人のことはいい(多分ほっといていいという意味かと)」とコメントしていたので、極論で考えれば性別のことは「どうぞご自由に考えてください」って思えばいいかなって思ってみたりもして・・・(ぉぉぉ)ダメかな?(ぉ)そんな絵を描くわたしは、夫から「君はキャラクターを作る時、無性から作っているような気がするね」とコメントされました。
性的少数者(この言葉差別的な気がするけど・・・少数って本当なのかな?)が声を上げるこの昨今、わたしは最近思うことがあるんですよ。差別的な意味でもありませんし、他意もありません。
性別なんて些細なことじゃないのかと。それに縛られる時代はもう過ぎたのだと気づき始めている人もいるのではないのかと。
わたしも実は・・・体の性は女だけど、精神面は女かといえばそうでもないような気がするし、じゃあ男なのかといえばそうでないような気もするし、「女か男かと決めたくない」と思っています。ものの考え方は男性に近いみたいです。でも自分のこの体に違和感はないし、どっちかというと「女の体で得した」と思っている人間です。だってみんな優しくしてくれるもんねぇ〜(ぉぉぉ)あっ、こんなこと言ったらダメかな?
難しいことかもしれないけど、自分を縛っているものから自分を解放したら、もっとずっと楽になるのかなーって思いますよ。
というわけで今回の記事を終わります。
それでは、またお会いしましょう。
タイトルは、今週お茶を買おうとデパート地下に行った時、「ついでに贅沢なおやつでも」と思って色々物色したけどものがありすぎてめちゃくちゃ目移りしてしまって決まらなかったので贅沢はせずにお茶だけ買って帰ったわたしの様子です(ぉ)
これはかなり以前の記事に似たようなことを書いた話ですが・・・
ペットボトルの緑茶には砂糖は全く入ってないのにペットボトルのコーヒーや紅茶と、それから派生する大部分の種類(カフェラテとかミルクティーとか)には砂糖がしっかり入っているのはなぜ?!イヤッ!!砂糖入りの飲み物なんて健康に悪いわ!!!せめて入れるならハチミツかオリゴ糖よ!!!わたしは無糖のコーヒーと紅茶やカフェラテを飲みたいの!!・・・ないわけじゃないんですよね・・・ブラックとかストレートもあるけど・・・それでも、無糖の種類が少なすぎて悲しいです!!そんなわけなので、コンビニのコーヒーマシンの無糖のコーヒーやカフェラテをいつも買ってます。もしも無糖のおすすめ飲料とかあったら教えてくださひ(@@;)
施設内で嫌いな人がまたできてしまいました。
以前ここで書いた人達のことは全く気にならなくなったんですが・・・
わがまま、自分勝手な人でイラついてます。正直どっかに行って欲しいです。日記帳に悪口散々書きました。そうやって書き殴った後で、「ストレスを抱えたこのままではいけない、いい加減許してあげよう」と思えたので、今はその人のいいところを見るようにしています。と、スタッフさんに打ち明けました。
スタッフさんは「気に入らないとか、嫌いと言った感情もまた大事な自分の意見ですから、そう思ってはいけない、と思う必要はないと思いますよ。その人を理解するのに時間がかかる時もありますし。でも私はあなたの姿勢はすごく素敵だと思いますよ!
嫌いな人が出てきた時は、過去の自分を思い出してみたらいいかもしれません。『以前はこうだったけど、今は違うな』とか、いろんな気づきがあると思います」とコメントしてくださいました。
まあ、よく見たらいいところはあるんですよね・・・新しく来た人に作業を教えたり、面倒を見るとか、世話焼きなところもありますし。
夫がちょっと具合が悪かったです。
昨日施設から帰ったら、みぞおちあたりを押さえて「すごく痛い」って言ってまして・・・病院で診てもらおう、ということで行ったら昨日は休診でしたので、今日病院に行ったようです。
結果は胃が荒れてたそうです。変な病気じゃなくてよかった・・・!!でも、食生活には気をつけたほうがいいかもしれません・・・料理下手くそなわたしはちょっと困ってしまいますが・・・「そろそろ努力しろよ」っていう神様からのメッセージでしょうか。
個人的に衝撃的なことがありました。
ここで公開した漫画「不戦のユートビア」ですが、施設のスタッフさん達にもお見せしました。
そうしましたら、スタッフさんの一人が「主人公のラヴィニエルが女性」だと勘違いしてたみたいで・・・
胸ないのになぜ女だと思ったのだろう・・・キャラクターの台詞にも「男のお子様」「息子」と書いてあるのになぜ・・・もしかして、髪が長いからとか・・・台詞が全く伝わってなかったのか・・・??
わたしがアスペルガーだからなのか・・・??「ちゃんと台詞に書いているから伝わってる」と思っていたのは思い込みなのか・・・??
まいったな・・・今度こんなことあったらどうしよう。他の作品もこんなことがあったら・・・夫に見てもらうしかないのかな・・・・・・ショックだ・・・ものすごくショックだ・・・
はぁ。
なんとか新作イラストが出来上がったので、UPしたいと思います。

タイトル「青い翼の天使」
ある日、「天使を描きたい」と思い、ふと頭の中に湧き上がってきた天使です。男性でも女性でもない感じで描きました。
まあ・・・
この天使の絵もラヴィニエルのこともそうなんですが・・・「男でも女でもない」とか「男でも女でもある」とか、そんな感じで描いてるとこもあるんですよね。でも見ている人は「このキャラは男か女かわからない」って思う人もいらっしゃるようで・・・わたしの絵を理解したい、とおっしゃってくださった男性は「あなたのことをわからない人のことはいい(多分ほっといていいという意味かと)」とコメントしていたので、極論で考えれば性別のことは「どうぞご自由に考えてください」って思えばいいかなって思ってみたりもして・・・(ぉぉぉ)ダメかな?(ぉ)そんな絵を描くわたしは、夫から「君はキャラクターを作る時、無性から作っているような気がするね」とコメントされました。
性的少数者(この言葉差別的な気がするけど・・・少数って本当なのかな?)が声を上げるこの昨今、わたしは最近思うことがあるんですよ。差別的な意味でもありませんし、他意もありません。
性別なんて些細なことじゃないのかと。それに縛られる時代はもう過ぎたのだと気づき始めている人もいるのではないのかと。
わたしも実は・・・体の性は女だけど、精神面は女かといえばそうでもないような気がするし、じゃあ男なのかといえばそうでないような気もするし、「女か男かと決めたくない」と思っています。ものの考え方は男性に近いみたいです。でも自分のこの体に違和感はないし、どっちかというと「女の体で得した」と思っている人間です。だってみんな優しくしてくれるもんねぇ〜(ぉぉぉ)あっ、こんなこと言ったらダメかな?
難しいことかもしれないけど、自分を縛っているものから自分を解放したら、もっとずっと楽になるのかなーって思いますよ。
というわけで今回の記事を終わります。
それでは、またお会いしましょう。
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